自己紹介
東京都生まれ 奈良育ち
院長と結婚し、広島に住むようになりました。
3人の子供の母親をしています。
好きな食べ物
人に作ってもらったものは何でもおいしい!!
しいて言えばお寿司。
好きなテレビ番組
大河ドラマ(天地人を楽しみにしています)
朝の連続ドラマ(院長とかかさずみています)
レッドシアター
阿品ファミリー歯科の扉をたたいてくださった方は、1人1人環境やお口に対する思い、悩みが異なっています。
決して同じ方は1人もいらっしゃいません。
私たちは、そのお一人お一人の話を十分にお聞きし、最新・最強の医療ではなく、その方に最善の医療、最適なゴールをお届けしていきたいと考えています。
私たちの医院はチームで動いています。
したがって、一人の来院者様のお口の中を歯科医による治療の立場から、歯科衛生士による歯周治療の立場から、また受付・アシスタントによるご希望をお聞きする立場から、というように、あらゆるスタッフが携わらせていただいておりますので、安心してお話をお聞かせください。
また、私は乳幼児さんのお口の中を多く治療させていただいています。
最近はフッ素入りはみがきの充実、キシリトール入り製品普及、保護者の方の意識の向上により、かなりお子様の虫歯数が減少してきています。
私たちは、もっともっとお子様の虫歯が減少することを願い、虫歯予防に重点をおき、より一層皆様のニーズにお答えできるよう、知識と治療をお届けしていきたいと思っています。
また、私の子育ては決して大成功とは言えませんが、保護者の方々に歯ばかりではなく、子育ての悩みも共有していける体制でありたいと考えます。
乳幼児さんのデビューは最初が肝心です。
保護者の皆さんは歯科についてどんなイメージを持たれていますか?
「こわい」「痛い」などのイメージですか?
もし、そのようなイメージをお持ちなら、まず、ご自身のイメージを変えていただきたいです。
小さなお子様というのは、保護者の方の言うこと、行動すべてが絶対なのです。
その保護者の方が、歯科に対して悪いイメージを持てば、お子様は必ず悪いイメージを持ち、意味も分からず歯科が嫌いになります。
先入観を持たせるような言動は、慎むようにしましょう。(たとえばお子様がうがいするときに「痛かった?」と聞いたり、「言う事を聞かなければ注射してもらうよ!」など)
そして治療室に入るときは、安心の笑顔でお子様を見守ってあげてください。
そして保護者の方、スタッフみんなでお子様の頑張りを応援していきましょう。
よろしくお願いします。
|